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美容医療(美容整形)って、エステみたいな規制がないからクーリングオフ制度がないんですね。
エステよりもはるかに高い契約金だったりするのに、クーリングオフができないとなるといざという時に泣き寝入りするしかなくなってしまいます。

“医療行為だから”ということなのかもしれませんが、かなり違和感がありますね。
ぼったくりが横行しても、取り締まれなさそうですし。

実際の契約に至るケースを何例か見ても、本当にぼったくりっぽい(笑)。
価格設定なんてあってないようなものなんじゃないか、とさえ思えてしまいます。

しかも、容姿の変更という一生ついてまわるものなのに、仕上がり具合はやってみなければわからなかったりして。
テレビに出ているような有名人でも不自然な見た目になってしまった人、いっぱいいますもんね。

あー美容整形怖い怖い。

最近は湘南美容クリニックや高須クリニックみたいに普通にテレビでCMが流れていたりしますが、もっと規制した方がいいんじゃないでしょうか。
整形はやっぱり基本水面下の存在だと思いますから、ひっそりこっそりやってもらいたいです。
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厚生省が1978年12月に出した通知により、美容師が男性をただカットだけをするだけというのは不可とされているのだそうです。
厚労省では、男性のカットは本来的理容所(いわゆる床屋)でおこなわれる行為と想定しているため、こういうトンチンカンな通知が出ているんですね。

時代錯誤もはなはだしいですね。
しかも、性差別まで入ってる。

これが70年代終盤に出された見解だというのですから、当時の役人のアタマがいかに遅れていたか、ズレていたかがわかります。

そもそも、女性が美容室に行き、男性が理容室に行くという線引き自体が非常識です。
どちらでも行きたい方に行けばいいじゃないですか。

この通知は、きっと理容師の団体あたりからの献金(政治家)や圧力(お役所)を受けて出したものなんでしょうね。
くだらないにもほどがあります。

呆れるのは、この通知自体は今も有効で、実際に遵守しようとしている地方自治体もあるということです。
おかしいと感じるアタマさえ、ないのかね?

こんなばかげた通知は、さっさと撤回すべきです。
それで理容室が淘汰されるのだとしても、それは時代の流れというものです。
このサントリーの青いバラとやら、売れているんでしょうかね。
たしかかなりのお値段だった気がしますが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101022-00000004-maibz-ind

そもそも、この色ってどう見ても青ではなくて紫ですよね(笑)。
これを青と言われても、ちょっと…。

苦労して開発したという思いはわかりますが、単に色が変わっているというだけでバラを高価で売ろうとしても、きびしいんじゃないかなぁ。

おまけに香水をつけますって、バラの香りがあればいらないでしょう、香水なんて。
それとも、このバラにはバラの香りがないんでしょうか。

どうもこの自称青いバラの販売に関しては、サントリーのマーケティングセンスを疑ってしまいます。
夏に向けて脱毛したんですが、夏も終わって少したったらまたむだ毛が…。
“実りの秋”ですねぇ(泣)。

もう面倒です、抜いては生えてくるむだ毛の脱毛!
個人的にはVラインのむだ毛も気になるので、このあたりもなんとかしたい。

永久脱毛したいな〜。

Vラインの脱毛に効果がある2つの脱毛法

もう自分で脱毛するのはイヤだから、エステにでも行こうか。
でも、ぼったくられそうだよなぁ(笑)。

こうしてモヤモヤしているうちに、またむだ毛が生えてきてしまうわけです。
困ったものだ…。
http://news.livedoor.com/article/detail/5027567/

このCM、何度か目にしました。
結構集中してオンエアされていますよね。

でも、CMソングは全然耳に入ってこなかったなぁ。
映像とナレーションの方が強い印象です。

せっかく土岐麻子とEPOコラボなのに、ちょっともったいないです。
でも、商品の情報はしっかり頭に残るから、CMとしては正解なのか(笑)。
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